ひとつ前のブログにも書きましたが、去年の秋からずうっと漫画を描いてました。
今年になってからは149P。
フルデジタルにしてからは1人仕事なのでなかなかの引きこもりでした。
そのうちの1本、ホラーシルキー(白泉社の新しいWEB雑誌)掲載の「人魚姫のひみつ」。
4月15日に発売になりました。
憶えてらっしゃいますでしょうか、20世紀が終わる頃の、ぶ厚いホラー漫画雑誌ブーム。
基本的に女性読者対象で、講談社のサスペンス&ホラーをはじめ、ハロウィン、ホラーM、サスペリア、ホラーハウス…あの系統、今、一冊もないんですよ。
現在残っているのは「ほんとうにあった怖い話」的な、読者体験の怪異をコミカライズした雑誌。
創作のホラー漫画って描く舞台がなくなってしまった(男性向けの創作ホラー漫画は専門雑誌はないにせよあるんですよね)。
そんな感じの物をもういちど、今ならWEBで出来ないか?
そんな試みが「ホラーシルキー」。2019年11月に創刊号が出て、いま3冊目が絶賛発売中!
(って、電子だからバックナンバーもちゃんと発売中です!)
Vol.1とVol.3に私も執筆いたしました。
「あかずきんの森」と「人魚姫のひみつ」。
10年ほど前までよく手がけていた、童話アレンジの物語です。
昨年の12月にネームを作り、今年の3月に原稿を完成させました。
読んで下さったかたはお気づきかと思いますが…タイミング的にいろいろと編集氏と相談しまして。
「黒死病(ペスト)」のワードを控え、架空の病「黒毒病」にさせて頂きました。
いつかこの災禍が過ぎて、戻せる平和な日が来ますように…!
51Pよみきり110円(税込)です(^-^)/
→amazon
→Renta!


今年になってからは149P。
フルデジタルにしてからは1人仕事なのでなかなかの引きこもりでした。
そのうちの1本、ホラーシルキー(白泉社の新しいWEB雑誌)掲載の「人魚姫のひみつ」。
4月15日に発売になりました。
憶えてらっしゃいますでしょうか、20世紀が終わる頃の、ぶ厚いホラー漫画雑誌ブーム。
基本的に女性読者対象で、講談社のサスペンス&ホラーをはじめ、ハロウィン、ホラーM、サスペリア、ホラーハウス…あの系統、今、一冊もないんですよ。
現在残っているのは「ほんとうにあった怖い話」的な、読者体験の怪異をコミカライズした雑誌。
創作のホラー漫画って描く舞台がなくなってしまった(男性向けの創作ホラー漫画は専門雑誌はないにせよあるんですよね)。
そんな感じの物をもういちど、今ならWEBで出来ないか?
そんな試みが「ホラーシルキー」。2019年11月に創刊号が出て、いま3冊目が絶賛発売中!
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Vol.1とVol.3に私も執筆いたしました。
「あかずきんの森」と「人魚姫のひみつ」。
10年ほど前までよく手がけていた、童話アレンジの物語です。
昨年の12月にネームを作り、今年の3月に原稿を完成させました。
読んで下さったかたはお気づきかと思いますが…タイミング的にいろいろと編集氏と相談しまして。
「黒死病(ペスト)」のワードを控え、架空の病「黒毒病」にさせて頂きました。
いつかこの災禍が過ぎて、戻せる平和な日が来ますように…!
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